4,500個の梱包発送、なぜ大手は見積もりさえ出さないのか?
今回はその裏事情を徹底解説いたします。
4,500個の梱包発送、なぜ大手は見積もりさえ出さないのか?
今回はその裏事情を徹底解説いたします。
先日、あるお客様から記念品贈呈の梱包発送代行についてご相談をいただきました。
「4,500人の従業員に記念品を贈りたい」という素晴らしいプロジェクト。
しかし、お客様がポツリと漏らされた言葉が印象的でした。
「実は、御社にお伺いする前に何社かの大手物流会社にメールを送ったのですが、
見積もりどころか返事すら来なかったんです……」
数千個という単位は、一見すると大きな数字です。
しかし、なぜ大手物流会社は、返信すらしないという
「失礼」とも取れる対応をとるのでしょうか?
そこには、物流業界のシビアな裏事情があります。
大手(3PL業者など)は、数百万件という荷物を「自動化」して流すことで利益を出す構造になっています。
彼らにとって、4,500個という案件は「非効率な作業」に見えてしまうのです。
1. 「セットアップ費用」が利益を食いつぶす
新しいお客様と契約するには、実務以外の固定費が
重くのしかかります。
・営業担当の打ち合わせ・現地確認
・システムの連携・マスタ登録
・作業マニュアルの作成・現場教育
・契約書の法務チェック
これらに関わる人件費だけで、数十万円のコストが発生します。
単発や小規模な案件では、作業利益よりも
「始めるためのコスト」が上回り、
最初から「赤字確定」と判断されてしまうのです。
2. 「人の手」は究極のコスト
4,500個の丁寧な梱包には、どうしても「人の手」が必要です。
・大手の視点:
自動仕分け機(ソーター)に載らない手作業を嫌います。
高額な設備投資をしている分、人件費がかかる作業は避けたいのが本音です。
・中小の視点:
柔軟なスタッフ配置が得意。人の手による「記念品にふさわしい丁寧な梱包」こそが強みになります。
3. 「機会損失」という考え方
大手は倉庫の「坪単位」で利益を計算します。
1週間だけ4,500個の荷物でスペースを埋めるより、
「10万個を1ヶ月以上預けてくれる大手メーカー」にその場所を貸したい。
シビアな世界ですが、彼らにとって小・中ロットへの返信は
「利益を生まない時間」として切り捨てられてしまうのです。
実は、今回のような案件には「最適な相談先」が存在します。
会社の規模適正ロット4,500個の梱包発送への反応
|
超大手(3PL) |
数万〜数百万個 |
「門前払い」か「超高額な見積もり」 |
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中堅・中小 |
数百〜数万個 |
「ぜひお願いします!」(主力ターゲット) |
|
個人・内職系 |
数個〜千個 |
「ちょっとキャパオーバーかも…」 |
私たちタムラコーポレーションは、まさにこの「中堅・中小」ならではの
機動力と柔軟性を武器にしています。
大手には「効率が悪い」と切り捨てられてしまう4,500個の案件も、
私たちにとっては「お客様の想いを届ける大切なお仕事」であり、
最も得意とするボリュームです。
・返信が来ない。
・見積もりが高すぎて驚いた。
・細かい梱包ルールを聞いてもらえなかった。
そんな経験をされたご担当者様、ぜひ一度タムラコーポレーションへご相談ください。
私たちはシステムではなく「人」が動く会社です。
貴社のプロジェクトを成功させるための「ちょうどいいパートナー」として、
丁寧に対応させていただきます。
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